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店舗(ドライフラワーショップ)DIY(3坪+ロフト)外壁胴縁、外壁(板張り) 【埼玉県日高市】

  • 10 時間前
  • 読了時間: 3分

2022.11.25

外壁胴縁続き

いろいろあって途中だった板張りの下地胴縁を施工しました。



通気層を作るために流しではなく必要な箇所にだけ胴縁受をつけてから胴縁を取り付けています。

最初50mmの釘で留めていましたが、よくよく考えると・・・

胴縁15mm+胴縁受け15mm+構造用合板9.5mm=39.5mm

50mm-39.5mm=10.5mm

10.5mmしか構造に効いていないのはまずい。

75mm~のコーススレッドを適宜増し打ちすることに。


外壁下端には害虫防止進入防止のメッシュも取り付けました。






外壁(板張り)

下地が終わったのでいよいよ仕上げ材の板張りです。


外壁は設計当初、店舗オーナーの希望は左官仕上げでした。

経験のない私としてはなかなかハードルが高く、web上では工法を一から説明しているようなところは探し切れず、いつものように断片的な情報を集め、さらには「モルタル外壁」に関する論文を読んで概ねの工法は理解しましたが、時間的猶予がないと判断し板張りを採用した背景があります。


使用する野地板寸法はW180mm・t15mmです。


死節はダボ入れ、プレーナーをかけて納めてもらいました。

中には無節とはいかないまでも上小に近いものも・・・

しかしながらその反対にこれでもかというくらい節が多い板も・・・

この時点ですべての板を確認してなんとなく化粧側は上小、雨掛かりが多そうなところ用に赤身など分けてみました。


記念すべき1枚目…



いきなり加工多め…

そして隅部分…

更には一番長い部分でもあり4000mm超。

ここ用に1束特別に長尺を作ってもらいました。

1束しかないので失敗はさほどできません。


更に隅部の取り合いは「イモ」にせずちょっと手を加えることに。

経年などの反りに対してどれほど抑止できるかは?



続いて配管セクション…

これが終われば上の勾配カットと母屋にぶつかるとこのカットだけです。



気を付けた点は、下端をできるだけそろえるのと、

各面の張り仕舞に真物を持ってくるように調整する事でしょうか。

張り仕舞はビスが見切れないように隅押さえを付けますが、ビスが効くところから外側に持ち出し分があるので細かいよりは広い方が張りやすい(割れにくい)のではと思いそのようにしました。




正面もしっかりと…



押さえ(真鍮釘)

板はビスで留めたのでそれを隠すように押さえを真鍮釘で留めていきます。



使った材は18mm×45mm(半貫より厚め)露出する分、胴縁よりも少し厚い材にしてみました。

見栄えがいいように糸を張って水平に打っていきます。



ピッチは@455、700本くらい打ったでしょうか?

外壁が完成するとそれっぽくなってきました。

経年でグレーになっていくのを良しとするので塗装はしていません。

この板壁を張り替える時は左官に遣り替えるのもありかなと考えています。



そろそろラストスパートか?!




~つづく~

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